告
最近少し体調が悪く、文章を書くことが難儀です。
懐かしい人たちからたくさんのE-mailをもらっているのですが、
これからひとつずつゆっくりと返事を書いていこうと思います。
申し訳ありません。
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Akira NINO
気がついたら四月
おととい気がついた。
月が変わったのは知っていたけれど、四月になったという意識が全く無かった。
たくさんの人に迷惑をかけてしまった。
かなり凹んでます。
ここ最近、音楽を聴くことと本を読むこと意外には、あまり関心がない。
どうしたんだ?オレ…
昔使っていたスタジオから、大量の楽譜と理論書を発掘。
全部新品で買い直したら、10万円をかるく超える額になると思う。
どうしてこんな貴重な財産を放っておいたのだろう…
とりあえず、
最近聴いているのはiTunesに放り込んでおきながら聴いていなかった千曲以上の音源と
マーラーの「大地の歌」。
いつか聴こうと思いながらもずっと手に入れてなかったバーンスティン盤をやっと購入した。
ウィーンフィルでキングとフィッシャーディースカウが歌ってるやつです。
ついでに20年近く聴いていなかったクレンペラー盤も買いました。
今のオレにはバーンスティン盤。
フィッシャーディースカウの「ewig」で泣いちゃった…
ー追伸ー
すでに老眼が始まっている。
ミニチュアスコアじゃあ良く見えないのだよ…
フルスコアが欲しいんだけどねぇ…
高価いんだな…
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今日の1曲 Herbie Hancock: Actual Proof
あ? Happy New Year!
今更ですが、あけましておめでとうございます。
突然ですが、いままで恥ずかしい事をしていました。
「Happy New Year」の前に「A」を付けるのは間違いだそうです。
「Merry Christmas And A Happy New Year!」みたいに長い文章には付けるらしいのだけれど…
まあ取り合えず、今年もよろしくお願いします。

in Paris 9/5/07, photo by Masami FUJII
仏蘭西珍道中 其の弐
様々な人達から「次はまだか!」と言われておりました。
お待たせして本当にすみませんでした‥‥。
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8月31日(金)
藤井政美の衝撃的な告白と前後して、新潟市国際課から
「ナント側には今日の一番早い便で着くと連絡を入れました、迎えに来てくれるそうです」
という連絡が入った。
まずはナントに向かおう、ということになる。
「さすがに(もうフランスに入国したんだから)空港でパスポート見せろって言われないよなぁ?」
「まあ、行ってみるしかないじゃろ‥‥」
チェックインは無事通過!
安心したのも束の間、先に僕が搭乗する時に
「Are you Japanese? Passport, please!」と言われてしまった‥‥
絶望的な気分で搭乗口を一人で通過する。
「I’ve lost my passport, now!」
政美は手を震わせながら、10回位こう言ったと思う。
「俺達は、今夜ナントの音楽祭に出演しなくちゃならんのだ!(ウソです、出演は二日後です)」
と、僕が怒鳴ろうとしたら‥‥
政美が出て来た!
「これからもこうゆう目に遭うとは思うんじゃが、大儀いけえ通しちゃる。ナントに着いたら警察に盗難届出しとけ、わりゃ!」
って言って通してくれたそうな‥‥。
一時間後、ナント空港に一日遅れで着いた我々を
スタッフが笑顔で迎えてくれていた。
以下、其の参に続く‥‥
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全く関係の無い話です。
iTunes Music StoreでThe Complete Led Zeppelin (Remastered)を予約しました。
もちろんほとんどCDで持ってます。
今回はナンのオマケもありません。
やっぱオレは馬鹿だ‥‥。
仏蘭西珍道中 其の壱
8月30日(木)
午前9時30分発ソウル行きの大韓航空に乗り込む。
無事にソウルに到着、トイレに行ってから乗り換え口に向かうと、福岡から着いたばかりの藤井政美を発見。
まずは一安心。
約12時間のフライトの末に、定時より少し遅れてフランクフルト着。
機内食のビビンバは美味かった。
ソウル〜パリ〜ナントの予定だったのだが、ギリギリまで粘ったキャンセル待ちの甲斐無く、ソウル〜フランクフルト〜パリ〜ナントと乗り継ぐことになってしまっていた。
なぜか税関で日本人ばかりがトランクを開けられ、「この楽器はいくらするんだ?」というどうでもいい質問をされながら、無駄に時間が過ぎていく。
エールフランスのカウンターに着いたのは、出発20分前だった。
「アナタ達はこの便に乗れませ〜ん、もうアタシには何もできませ〜ん(もちろん英語です)」
カウンターのネーチャンは何を言っても(我々は英語を少しだけ話せます)この一点張り。
隣のオバチャンが「しょうがねえなぁ」という感じで、チケットの交換はしてくれることになった。
もうその日のうちにはナントに行けなくなったために、パリで一夜を明かすことにする。
そのことをナント空港に迎えに来てくれる音楽祭のスタッフに伝えたいのだが、携帯電話がうまくつながらない。
後で判明したのだが、その時点で僕の電話は受けることはできてもかけることができない、政美のはその逆‥‥って、こんなとこでよけいなコンビネーション発揮してんじゃねっつーの!
おまけに(これも後で判明するのだが)ナントでガイドをしてくれる筈だった人は、都合が悪くなってほかの人に代わってもらってたそうな‥‥。
公衆電話との格闘の末、なんとか国際電話でカミサンを起こして(日本はすでに深夜)新潟市国際課の担当者に留守電を入れてもらう。
音楽祭の開会式には余裕で間に合うのが、唯一の救いだった。
ようやくパリに到着。
空港で夜を明かすことを考えてみたものの、どうもその雰囲気ではない。
かなりの苦労を強いられながら、なんとか近くのホテルにチェックイン。
政美は酒を飲めないので、一人でバーに行ってビールとワインを飲んで寝る。
そして翌朝、政美から一言。
「パスポートが無い‥‥」
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彼の名誉のために書きますが、藤井政美が物を無くすことはまずありません。
僕の機材を蹴飛ばすことが何度かあったとしても。
Nantes! Nantes! Nantes!
今までクールに振る舞っていましたが、本当は
ものすごおおく嬉しいのです。
ドキドキワクワクなのです。
海外のジャズフェスティバルに招待されるなんてことは
もう無いかもしれません。
まあ、とりあえず‥‥
いってくるね。
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今日の1枚 Keith Jarrett: Spirits
無題
朗報があった。
失敗があった。
災害があった。
何をどう書けばいいのか、まだよく分からないけれど、
できることを、無理をしないで、やっていこうと思う。
結果は後から必ずついてくるのだから。
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今日の1曲 赤い鳥: 翼をください